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767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 17 57 44.76 ID wZubcUrF0 [1/3] シモ・ヘイヘでって意外と難しいな……ほむらなら…… まどか「まだかな……」 ガサガサ さやか「あと10分は来ないんじゃないかな」 みんな魔法少女になっちゃったせいで開き直って全員でワルプルギスを倒そうと提案したほむら。 遠近武器で二人ペアを組むことになり、くじ引きの結果まどかとさやか、杏子とマミがペアとなった。 経験の浅い二人のペアに対し、ほむらはどこからか無断でお借りした狙撃銃を渡し、遠距離狙撃の任を課した。 互いや他のペアがフォローに回ることが結果的に危険を招くとの判断である。 まどか「つらかったけど、全部今日のためなんだよね……」 二週間かけて狙撃の基礎から暴風の中で的確に打ち抜く方法までほむらから教わったまどか。 さやか「大丈夫、きっと越えられるって」 ワルプルギスの夜の使い魔に特化した対策をほむらと練り上げたさやか。 一世一代、空前かつたぶん絶後の戦いを前に互いに震えているのが判る。 まどか「でも、ちょっと不安なんだ……」 ほむらは万全を期すためにすべての情報を開示したが、それゆえだれも絶対的勝利が予想できない状況にあった。 さやか「大丈夫だって、『シモ・ヘイヘでも撃ちぬける』ってほむらに太鼓判押されてたじゃん」 まどか「そもそも、その人をよく知らないんだけどね」 三滝原に避難指示が出て1時間。風は北風、風速1m以下。まるで台風の前とは思えない。 静寂は不安を呼ぶもので、声を出していないとつぶれそうな気がしたまどかは続ける。 まどか「ほむらちゃんが言うとおりなら、私が全力でがんばれば……」 さやか「それは言わない」 まどかが全力を使うと決めれば、ソウルジェムが濁り切るまで手を緩めないだろうことはさやかにも予想がつく。 「一対一で殺り合えばそこまで必要なのが、ワルプルギスの夜だ」というほむらの言葉がさやかにはうそとは思えない。 唯一の可能性は、複数でかかれば何とかなるということ。 さやか「一人じゃないんだからさ。いざとなれば私が行ってやっつけちゃうって」 さやか流の強がり。それが可能とは自分でも思っていない。 ただ、その言葉をかけてくれる人がいること自体が、まどかにとって今一番の救いになる。 ――二人なら、がんばれる。 まどか「うん。頼りにしてるよ、さやかちゃん」 風はにわかに強くなり、暗雲より立ち込める空。 さやか「晴らして見せるよ……ううん、晴らさなきゃだめなんだ」 まどか「やること、やらなきゃ……!」 さざめく空気が、始まりを告げる。
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【登録タグ 808PCD AETACD CD CDL CDコンピレーション miksolodyne-tsCD wowakaCD ←PCD もちーべPCD ゆちゃPCD ストライPCD ダルビッシュPCD パワーコードPCD ピノキオピーCD ライブPCD ンチャPCD 骨盤PCD】 【ニコニコ動画】 前作 本作 次作 - LIVE HOUSE - ライブP 骨盤P ダルビッシュP ンチャP ストライP 808P ピノキオピー AETA(イータ) miksolodyne-ts おにゅうP パワーコードP ゆちゃP クワガタP wowaka もちーべP Ryu- ←P エロゲヲタP 即売 同人 発売 2010年5月9日 2010年5月20日 価格 ¥1,000 ¥1,470(税込) サークル ライブファミリー ジャケットイラスト・デザイン:natsu(夏) 通販サイトで購入する CD紹介 音楽ファミリー、ライブファミリーによる初のアルバム。 「LIVE HOUSE」をテーマに各Pが1曲ずつ製作した楽曲16曲を収録。 イラスト、デザインはnatsuが担当。 曲目 01. entrance 02. 告白センセーション ライブP 03. 不確定性感傷シンドローム 骨盤P 04. Holography ダルビッシュP × Silent Symphonia 05. 哀しみの無い世界 ンチャP 06. しまぱん騒乱節 ストライP 07. ライブ・ア・ライフ 808P 08. 素晴らしい世界 ピノキオピー 09. 道化師 AETA 10. 嘘つきのメリーゴーランド クワガタP 11. ファルセット ts feat. AETA 12. 黒歴史 おにゅうP 13. 華一輪 (Ver Luka) パワーコードP 14. 嘘とダイヤモンド(Ver. Gumi) ゆちゃP 15. 地盤沈下 wowaka 16. Fallen Down もちーべP 17. 徒夢 ←P リンク ライブファミリーHP とらのあな コメント 好きなPがいたら買っといて損はない。全体的に疾走感のあるバンド曲をガンガン楽しめる。特に10以降の曲選と盛り上がりは聴いてて熱くなるぜ -- 名無しさん (2010-06-09 19 00 58) ただ、ボーカルの始まりが低音だとオケに埋もれてしまってる上に、調教の良し悪しが浮き彫りになってちょっと残念。AメロBメロからギター&ドラムが強い曲や音がやたら多い隙間が無い曲は余裕が無くてサビ前に飽きてしまう。全体を通してに前奏・間奏・サビは凄くかっこよくて気持ちいいだけに、AメロBメロの作りによって引き込まれ方に差が出ると感じた。 -- 名無しさん (2010-06-09 19 13 41) 嘘とダイヤモンドは元々GUMIじゃ・・・?と思ったら元はミクだったのね。 -- 名無しさん (2014-09-18 21 43 56) 名前 コメント
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game name MAHOU DAISAKUSEN(魔法大作戦) /name !--xml作成:kikur -- driver type = "mahou" raizing /driver romlist archive = "mahoudai" rom type = "code" offset = "0x10000" ra_ma_01.02 /rom rom type = "adpcm" offset = "0x00000" ra_ma_01.06 /rom /romlist titlelist title code = "0x00" 演奏停止 / 作曲:本山 淳弘 /title title code = "0x0f" Deatiny and Ambition (TITLE DEMO) /title title code = "0x06" Inspire (PLAYER SELECT / ROUND 6) /title title code = "0x01" Sorcer Striker (ROUND 1) /title title code = "0x07" Exclaim Targets (BOSS 1) /title title code = "0x0d" Round Clear (ROUND CLEAR) /title title code = "0x02" Riot Dance (ROUND 2) /title title code = "0x08" Spiral Locus (BOSS 2) /title title code = "0x03" Silent Anomaly (ROUND 3) /title title code = "0x09" Rock The Accept (BOSS 3) /title title code = "0x04" Memorial Fragment (ROUND 4) /title title code = "0x0c" Devastating Disorder (BOSS 4) /title title code = "0x05" Organic Metal (ROUND 5) /title title code = "0x0a" Chaos Oppression (BOSS 5) /title title code = "0x0b" Augmentative Greed (BOSS 6) /title title code = "0x10" Ever Lasting Emotion (ENDING) /title title code = "0x0e" Game Over (GAME OVER) /title /titlelist /game
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mesen /// / 周りの mes\en \ 15 seren klel \
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To the Chosen 揣己 To the Chosen 揣己 主催:GO_ONE 編集:GO_ONE 公開日:2018.12.25 JEBページ DLリンク 出演者 kAtts GO_ONRONE a_l_p Wabi octopus oZone esaya レペゼン岐阜 hash Pentsu Rai BS iroziro
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戻る→ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2013-05-14:HelperのPauseMoveTimeについて追記 ■Pause【一時停止・処理にポーズをかける】 ▼概要 次のフレームから時間を一時停止させる。 キャラ・アニメ、制限時間、背景も含めて全体を停止させるが、 Pause用のMoveTime(PauseMoveTimeなど)を保有しているキャラは処理を行う。 SC-/SuperPauseとは違い簡素な停止のみ。特殊演出用はSC-/SuperPauseが良い。 Pause用のMoveTime Pauseを実行したキャラのMoveTime設定 SC-/HelperSC-/ProjectileSC-/ExplodのPauseMoveTime設定※Helper自身が実行した場合は実行のMoveTimeを適応する Helper,Explodは実数値になるが、Projは本体Movetimeも必要かも? 攻撃が命中した場合のPauseTime分(両者ともにMoveTimeへ加算?) ▼必須記述 Time = (Int型) ;停止させる影響時間 フレーム数指定 ▼オプション MoveTime = (Int型) ;停止中に動ける時間 省略時:0(動けない) ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 [State 1002, pause] Type = Pause Trigger1 = !Time Time = 30 0.5秒一時停止させる。自身は基本動けない。 補足 Pause処理したフレーム時点での効果はない、はず。 同じフレームで二人以上がMoveTimeを設定したPauseを実行した場合、停止時間は順次上書き処理のため一番最後のキャラが適応される、かな? MoveTimeはそれぞれで実行した分行動可能、なはず。 SC-/PauseSC-/SuperPauseの重複について 同じステコンは上書き。PauseとSuperPauseはSuperPauseを優先して処理 SuperPause中はPauseの停止分が保留され、SuperPause終了後、保留したPause分が適応される。 注意点 全てのキャラを完全に停止できるわけではない。 SC-/SuperPauseとの兼ね合いなどには注意。 同じPauseが再度実行されると停止するTimeは上書きされる。 停止時間が長すぎると試合の流れが淀む。使用回数が多い場合は特に注意。 ※ ステコン一覧のサイトには-3ステートを読み込むと書かれているが読み込まない。
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SpaceMouse氏が製作したMUGEN1.0以降専用のオリジナルキャラクター……というかご本人である。 名前の読みは恐らく「スペースマウス」。 通常のキャラとして製作された「SpaceMouse Deluxe」と、ボーナスゲームとして製作された「Save SpaceMouse!」の2種類が存在する。 宇宙服を着込んだネズミという可愛らしい外見をしており、金魚鉢型のヘルメットを被っている。 性能 両バージョン共にReadmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 「SpaceMouse Deluxe」の操作方法は6ボタン方式。 ゲージは自動で溜まっていき、最大数まで溜まると1ボタンのみで超必殺技を出せるようになっている。 攻撃手段は画面全体にニンテンドーDS用パズルゲーム『メテオス』のブロックを飛ばして戦う。 全体的に遠距離戦を得意としており、長いリーチを活かして戦える。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(SpaceMouse Deluxe) 「Save SpaceMouse!」は前述の通りボーナスゲームとして製作されており、完全なCPU専用キャラとなっている。 カプセルの中で囚われの身となっているSpaceMouse氏本人を救うべく、 ガラスの化学薬品を投棄して現れる悪魔の格好をしたSpaceMouseをひたすら倒していくという内容。 出場大会 【SpaceMouse Deluxe】 「[大会] [SpaceMouse_Deluxe]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission122、SpaceMouse Deluxe) その他 前夜祭みたいなもの☆単発で載ってねぇ 最後に、当然の話だがSpaceMouse氏は実在する人物である。 しかも芸能人やスポーツ選手、俳優といったテレビに出てくる有名人達とは違い民間人である。 上記のように(いい意味で)ネタにされている事は確かではあるのだが、対象が人間である以上、 必要以上に騒いで当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ、失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
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逆境無頼カイジ Death or Survival 【あるてぃめっとさばいばーかいじ ですおあさばいばる】 ジャンル 逆境生還アドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS メディア 256MbitDSカード 発売元 コンパイルハートアイディアファクトリー 開発元 コンパイルハート悠紀エンタープライズ 発売日 2008年9月25日 定価 4,800円(税抜) レーティング CERO D(17歳以上対象) 判定 クソゲー ポイント 2008年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ミニゲーム集、後はひたすら紙芝居意味不明の原作改変 少年マガジンシリーズリンク(*1) クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 ストーリー 概要 問題点 ゲーム性の問題点 演出・ストーリーの問題点 評価点 総評 余談 ストーリー 主人公の伊藤開司(いとうかいじ)は以前後輩の連帯保証人になったのが元で、多額の借金を抱えてしまう。金融会社社長の遠藤から「うまくいけば借金をチャラにできる」と誘われたカイジは、債務帳消しを賭けギャンブル船「エスポワール」へと乗り込むのだった。 概要 週刊ヤングマガジンで連載中の漫画『賭博黙示録カイジ』のアニメ版、『逆境無頼カイジ』を原作としたゲーム。読み方はアニメ版の副題に合わせ「アルティメットサバイバーカイジ」となっている。 原作では「限定ジャンケン」や「Eカード」など一見運否天賦のようなゲームを買占めなどの駆け引きや巧妙な心理戦、人間の醜さやそれに抗おうとするカイジなどの描写によって深みのあるギャンブルに昇華させており人気を博した。アニメ版も原作の再現に努めており再現度は高い。それを元にしたゲーム版に原作ファンは期待を寄せたのだが…。 なお、カイジのゲーム化は今回が初めてではなく、2000年にプレイステーションで『賭博黙示録カイジ』が発売されている。 問題点 ゲーム性の問題点 蓋を開けてみれば原作の面白さの醍醐味であった「心理戦」の要素は皆無。一応原作を知らない人の為、それぞれ簡単に原作とゲームの流れを説明。 最初の「限定ジャンケン」はグー・チョキ・パーのカードを4枚ずつ持ち様々な相手と勝負をして星を奪い合い、最終的に制限時間終了までにカードを使い切り初期状態である星3つを維持すれば勝ちというもの。やる事はただのジャンケンでありながら、グーチョキパーのそれぞれを出せる回数が持っているカードの枚数までである事、カードの不正な破棄は禁止だがプレイヤー間の譲渡が黙認されていた事から、どのカードを出すかの心理戦、現金も絡めたカードの取引・買占めなどの戦略が横行した非常に深いゲームであった。 ゲーム版ではそれらの要素は一切なし。プレイヤーは制限時間が尽きるまでただひたすら勝負を繰り返すだけ。石田さんに2回話しかけると「瞬間の閃き」なる技を教えてもらえるのだが、以後は「勝負前にミニゲームが挿まれ、相手の出すカードを完璧に把握できるようになる」という超能力ゲーとなる。ミニゲームの内容は対戦相手によって違い「カードを3枚並べてシャッフルし、最初に矢印がついていたカードが相手の出すカード」とか「数枚~十数枚の裏返しのカードが一度或いは小分けに一瞬だけ表になり、最も数の多かったカード・或いは指定された場所にあるカードが相手の出すカード」など。もはや原作の熱い駆け引きは見る影もない。難易度も高いとは言えず、後半はそれなりに難しくなったり種切れのカードが出て選択の余地がなかったりするものの、最初の楽勝の時に星を稼いでおけばクリアは容易い。どだいジャンケンなので、最低でも確率は五分五分なのだ。原作のカイジの苦労は一体…。 次に挑戦するのは「鉄骨渡り」。文字通り高層ホテルに渡された鉄骨を渡るだけのレースだが、カイジの心の揺れ動きや2本目の「転落=死」での人の追い詰められた様、石田さんの最期の勇気などは見る者の心を震わせた。 ゲームでは「タッチペンを動かして鉄骨からはみ出ないようにバランスをとり、ゴールまで辿り着く」という内容。元が元だけに原作無視というわけではないが、これまた単純なミニゲームの域でありわざわざDSでやるほどのものとは思えない。しかも2回戦あるのだが、2本目で失敗してやり直すとまた1本目からとなる。1本目は制限時間もあるのでそこそこ神経をつかう為、非常にだるい。 3つ目のゲームは「Eカード」。1対1で皇帝側と奴隷側に分かれ、それぞれ4枚の市民カードと皇帝側は皇帝、奴隷側は奴隷カードを1枚ずつ持って戦う。それぞれカードを順番に1枚ずつ出し、強弱関係は「皇帝は市民に勝ち、市民は奴隷に勝ち、奴隷は皇帝に勝つ」の三すくみと、ジャンケンに似たゲーム。枚数の関係上皇帝側が圧倒的に有利だがその分奴隷側は見返りも大きい。カイジは原作で利根川と戦い、利根川のイカサマを見破り最後は策に嵌め見事勝利した。 ゲームではなぜか利根川だけでなく黒服、遠藤とも戦う事になる。黒服・遠藤戦はノーリスクの実質練習で、利根川との対決では耳に特殊な器具をつけて、針が鼓膜に届くまでの30ミリを賭けることになる。勝って得られるのはなぜか原作のように現金ではなくコイン(*2)で、皇帝側なら1ミリにつき1枚、奴隷側なら5枚手に入り、最終的に50枚以上獲得すれば勝利。原作では心理戦やイカサマも飛び交う修羅場だったが、本作では限定ジャンケンと同じくミニゲームによる完全予知で心理戦のしの字もない。スロットや早押し、迷路など限定ジャンケンよりも時間がかかるゲームばかりの為テンポは最悪。結局プレイヤーの取る作戦は「皇帝側の1~2戦目(遠藤戦まででコインを20枚以上集めていれば1戦目のみ)に限界まで賭けて超能力で勝利しノルマ達成、後は1ミリずつ賭けて最速負けを狙う」という、原作でやったら会長ブチ切れ間違いなしの興醒め戦法が一番効率がいいという事になってしまう。ちなみに負けると続きからを選んでも黒服戦から。勘弁してくれ…。 その後、勝負に負けた利根川は会長の怒りを買い、焼けた鉄板の上で土下座をさせられる事になる。原作の利根川は潔く誰の手も借りず自ら鉄板に額を付き、既定の10秒間を越える12秒間土下座をやり続けた。 ゲームではなぜか利根川の土下座する時間をカイジが操作する事に。DSを閉じるかAボタンを押し続けるかして10秒間測る。10秒未満でも、なぜか10秒を大幅に過ぎても(11秒くらい?)ゲームオーバー。これまた続きからを選んでも黒服戦から。時計などで測れば簡単なゲームとはいえ面倒。DSの開閉はまさか土下座時の腰でもイメージしているのだろうか。 利根川は傀儡に過ぎず、真の敵は会長だと気付いたカイジは会長に勝負を申し込む。予め入念に勝つ為の準備をした「くじ引き」で勝てば1億、負ければ指を失う最後の勝負に挑んだカイジだが、イカサマを見抜かれ即興で単純かつ巧妙な仕掛けを打った会長に敗北するのだった。 例によって勝負の肝であったカイジの事前の仕込みは一切なし。プレイヤーは制限時間内に重なった大量の外れくじをタッチペンでかき分けて当たりくじを見つけだし(本来は当然中を覗いてはいけないのだが、このゲームではそれもどこ吹く風である)引き当てるだけ。ミニゲームとしてすらつまらない。 演出・ストーリーの問題点 原作つきのゲームなのに演出は貧弱の一言。ストーリーも訳が分からなくなっている部分があったり。 普段の物語シーンは絵+セリフのみの紙芝居。しかもアニメのシーンの絵はパターンが少なく、ただの立ち絵で済ませている場面も多数。(実際冒頭の遠藤とカイジの会話はアニメの顔アップ場面4枚しか使われていない) 鉄骨渡りではちゃんと転落絵があるのは太田と佐原くらいで、後は立ち絵+「うわあああああっ…」のようなセリフのみでいともあっけなく…次々に人は落ちて行った。 当然のようにボイスも皆無。0。効果音扱いでの1言2言すら喋らない。 話をかなり端折っている為、意味不明の改変が多数。 ゲーム性とも相まって船井や安藤はただの敵扱い(一応船井は最初に話しかけた時のみ特別演出があるが)、石田さんがイカサマを持ちかけられた時にカイジが横槍を入れたりする。星を大量獲得したのに金どころか借金すらチャラにならない。話が違いすぎる。 実際、原作では借金を増やしてこのギャンブルを終えているのだが、これは元々の借金とは別にギャンブル開始時に軍資金として借金をした結果。元々の借金はちゃんとチャラになっている。 佐原は「あんた誰?」状態。原作でただ1人橋を渡り終えたカイジはチケット(原作では現金、本作では借金帳消しと引き換え)の無効を宣告され激昂するが、ゲームでは「ぐっ! それはそうだが…」とやたら大人しい。石田さんや佐原の無念はどこへ…。 そもそも無効となったのは「失格でいいから鉄骨に流れている電流を切ってくれ」と頼んだからであり、にもかかわらずすぐに切られずに死者が出てしまったこと、そして電流を切った後もそれを明かさないままゲームを続行させられたことでカイジは激昂したのである。そこが描かれないだけならともかく、変にカイジが納得しているシーンを差し込んだので、じゃんけんの件も合わせてスタッフがストーリーの流れを理解していないんじゃないかと疑いたくなる。 前述の通り、焼き土下座は10秒以上であればいいはずなのに上限がある。上限なしではゲームとして成り立たないというのは分かるが、あからさまな水増しゲームに仕立てるぐらいだったら最初からいれなければいい。 水増しだとしても、カイジがやった訳でもない罰ゲームをやらされるのはどうだろうか。ただでさえこのゲームの存在自体が罰ゲームなのに。 極めつけはくじ引き後。 くじ引きで敗北した場合、会長は指を取るでもなく(そもそもそんなやり取りすらない)帰ってしまい、食い下がろうとするカイジを遠藤が制止し「お前じゃまだ勝てねえんだよ…」「じゃあどうすればいい?」「もう一度船で鍛えるんだ」のようなやりとりの後、また限定ジャンケンへ逆戻りする事となる。 勝利した場合でも特定の条件を満たしていない場合(?)、カイジの借金はチャラになり会長は「面白くない」と去ろうとする。そこでカイジは会長の名前を尋ねるのだが「お前ごときに名乗る必要はない」と一蹴されて終わり。後日、再び訪ねて来た遠藤の誘いにより、カイジはまたエスポワールへと赴くのであった。…馬鹿もーんっ…!どっちも同じじゃねえかっ…通るかっ…こんなもん…! ちなみに、原作ではギャンブルのチャンスは二度しかなく、その次は地下労働行きで完済するまで幽閉される。 結局どちらもまた限定ジャンケンからやり直しになってしまう。ちなみにまた船に乗ったという設定でも利根川は健在であり、石田さんは生きている。時間ループさせるな。 なお条件を満たして(?)勝利した場合、会長の名前もちゃんと名乗られ、その後スタッフロールも出て完となりループもしない。 オプションはBGM音量とSE音量という充実ぶり。どこかのゲームを彷彿とさせる。 評価点 数少ないカイジのゲーム化作品である。 人気作品でありながら題材の都合もあってかゲームにし辛いところを一応ゲームの体裁にしている。 「鉄骨渡り」のようなゲームはタッチペンの直感的な操作にマッチしている。 なお「限定ジャンケン」は既にプレイステーションにてゲーム化がなされている。 総評 単なるミニゲーム集であり、その出来もまるでフラッシュゲームか携帯アプリでできそうなものばかり。アプリゲームの進化のめざましさを考えればアプリ以下と言えるかもしれない。もっとも、発売当時の無料フラッシュゲーム(*3)や携帯アプリでもこれより上出来なのは多かろうが… 面倒なミニゲームを頑張ってクリアしたらエンディングすらなくループという、達成感が全くないゲーム。フリーでミニゲームだけができるようになるモードもあるが、正直誰が得をするのか不明。 加えて賭博要素もほとんどなく、 原作は賭博漫画でもなんでもない『ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!』の方がよっぽど賭博している という珍現象が起きてしまっている。 ストーリーも省略部分があちこちにあり原作ファンとしては物足りなく、知らない人にはよくわからない出来。数々の名言も演出の貧弱さで凄味がない。 とてもじゃないがたとえ原作ファンでも、いくら安くなろうともお勧めできる代物ではない。フリーでもこれ以上の出来のゲームを探すのは難しくないだろう。 余談 2017年に『カイジVR~絶望の鉄骨渡り~』がPS4で発売された。 タイトルから分かるように「鉄骨渡り」のみのゲーム化で、VRに対応している。 同年12月にはSwitchで『カイジ~絶望の鉄骨渡り~ for Nintendo Switch』として発売。 カイジのコンシューマーゲーム3作品はいずれも、原作漫画の1期『賭博黙示録カイジ』を元にしている。
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2009年6月13日(土) 昨日は緊急集会として、皆に集まってもらいました。 議題は「サブギルドを立てるか否か」 マスターであるはゆsがあまりINできることができなかった為に色々な不都合が生じてきたんです。 実際に動ける副マスターが一人であったり、ギルド枠が増えなかったり・・・ 1週間にわたりINしていたギルメンとは意見を出し合い、論議は結構煮詰まってました。 とはいえ、色んな意見が出てあまり纏まってなかったんですが^^; 長い話し合いの末、新しいギルドを立てることになりました。 皆に謝ってばかりいるはゆsを見ているのが正直つらかったです・・・ 場所は出会いの丘、ギルド本部。 皆さんレナリウ追いかけすぎですよ(ー"ー ) とりあえず、現在Inしていないギルドの皆さんにメモを送りました。 はゆsがリストを読み上げ、連絡取れる人が挙手し、誰もいない場合はメモを送るという作業・・・ それはまさに早押しクイズ・・・というよりは競売の様相を呈していました・・・ そしてギルドがなくなる前に皆で記念撮影。 カウントダウンのコールははゆsにお願いしましたw 記念写真は現在トップに飾られています。 萌えちゃんから花をいただきましたw (。・∀・)ノ☆・゚ * 了└|力"├♪ さぁ、10000からカウントダウンしていざ、ギルド解散へ・・・ ・・・と思いきや連合解体しないとギルド解散できないんですね; フルハ伝説 序章・・・そして伝説へ・・・ 下にギルド名がないと何だかうそ寒いです・・・ ギルド再結成 皆さんの要望により、ギルドマークを微妙に変更しました。 皆さん、今日はお疲れ様でした。 FULLHOUSEは新しい一歩を歩み始めました。 これから皆でより明るいギルドを作って行こうと思います。 連合の方も、フルハが沢山迷惑を掛けることと思いますがこれからも末永くよろしくお願いします。 おまけ 皆大好きだ(;ω;`) 追記 現在40名まで枠が増えています。 今回ギルドを建てかえるのに、既に数十mの資金を費やしました。 私が全額負担しても構わないのですが、これから連合を組んだりまだ枠を増やしたりすることを考えるとちょっとキツいなぁと思うんですね; 心優しい方はxoりぅox宛に少しメルを分けてくださらないでしょうか・・・ 最大寄付額の方にはもれなくフルハウス寄付王の称号をプレゼントしましょうかねw 職位になるかどうかは分かんないけど・・・裏マスターくらい権限を持つといいなぁ・・・ はゆsへ 今まで長い間マスターお疲れ様でした。 辛いこと、苦しいことがあったときに、責任感の強いはゆsが全部一人で背負っているのを一歩後ろで見ていました。 一人、ギルメンがいなくなるたびに陰で泣いていたのも知っています。 昨日も言ったように、マスターの存在意義って実質面と、精神面の両方があると思うんですね。 実質面での仕事は引き受けましたが、精神面で皆を支えていくことはおそらく私には出来ません。 自分がギルドで唯一の存在であるということを忘れないでください。 とはいえ、これからは気楽にフルハを楽しんでもらうことができると思います。 また色々イベントを企画しようと思うので、よかったら足を運んでくださいね^^ りぅより はゆsから(長文になるかもです) フルハ新設の集会おつかれさまでした。 思えばフルハの始まりは1年半ほど前からでしょうか。 ダメ男な俺がなぜかマスタに推薦され、とまどいながらも 「フルハにいて良かった」とメンバーが思えるようなギルドを目指してやってきました。 ですが、様々な事情で離れていくメンバーが多少なりともいるわけで 仕方がないと思う反面、ちょっと辛かったです。 んで、逃げちゃいました。 「自分がマスターだ」ということは重々分かっていましたし 現メンバーへ迷惑がかかるということも分かっていたつもりです。 本当に申し訳ないです。 新設しなければならない状況になったのは、まぎれもなく自分の責任です。 新設に関してなにより心残りなのは 前フルハのときに、多くの方からいただいた応援ですね。 サポートとして応援してくれた方、 フルハの運営資金を渡して応援してくれた方、 本当にありがとうございました。 期待に応えられず、すみませんでした。 「ギルドを解散する」というボタンの重み、絶対に忘れません。 助けてもらっていたぶん、今後はサポート役にまわりたいと思います。 今まで以上に盛り上がっていくであろうフルハを、よろしくお願いします。 6月17日 はゆより
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通常盤 初回生産限定盤 発売 2011年6月22日 レーベル FIREWALL DIVISION 規格 CD CD+DVD 品番 SFCD-0086 SFCD-0084~85 『DIFFERENT SENSE』(ディファレント・センス)は、2011年6月22日にリリースされたDIR EN GREYのシングル。 ミキシングをチュー・マッドセンが、マスタリングをアラン・ドーチェスが担当。 初回生産限定盤のブックレットには書道家、森大衛による墨文字で綴られた歌詩が掲載されている。 オリコンシングルチャート最高5位。 収録曲 CD DIFFERENT SENSE作詞 京、作曲・編曲 DIR EN GREY 罪と規制作詞 京、作曲・編曲 DIR EN GREY RED SOIL [LIVE]作詞 京、作曲・編曲 DIR EN GREY2010年11月9日、なんばHatchでのライブ音源 DVD DIFFERENT SENSE (Scenes From Recording) プロモーション映像 名前 コメント